イデキョウホームは7年連続で「ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エナジー」を受賞しています。
「ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エナジー」は、一般財団法人日本地域開発センターによって、省エネルギー性に優れた住宅造りを表彰する制度です。
この賞を受賞することは、その住宅が公的に省エネ性能が優れたものであることが認められることを意味します。
2021年からは、住宅を建築する際の長期優良住宅に準じた断熱基準が義務化されることに加え、ZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)などの省エネルギー住宅に対する関心の高まりから、応募企業も年々増加傾向にあります。
そのような中、イデキョウホームでは「すべての住まいをZEH以上に」を合言葉に、今まで以上に快適・省エネ・エコロジーな住まいと暮らしの提供を目指します。
また、イデキョウホームは5年以上連続受賞企業に贈られる「省エネ住宅特別優良企業賞」も受賞し、断熱性を含む省エネルギーに優れた住宅づくりのリーディングカンパニーとして評価されています。